医師が考案した低反発枕「お医者さんのぐっすりまくら」

医師が考案した低反発枕「お医者さんのぐっすりまくら」とは、有名な平石先生が理想的な寝姿勢を研究・考案した低反発安眠枕のことです。
普通の低反発枕とは違う独自の構造「ネックパッド」「ダブルウレタン構造」で理想的な寝姿勢、スムーズな入眠をサポートしてくれる枕です。
では、理想的な寝姿勢とはいったいどういうものなのでしょうか。
本来人間は立っているときの姿勢が、一番自然だといわれていますが、普段の生活に姿勢が大切なように、睡眠時の姿勢、つまり寝姿勢も私たちの健康を考える上でとても重要なものです。
寝姿勢によって朝起きた時の体の軽さが確実に違ってきますが、枕が合わないせいで体に無理がかかり、肩こりや頭痛、不眠といった症状を引き起こして、それがさまざまな病気の引き金になっていることが多いといわれます。
寝るときに枕をするのは、頚椎のカーブを立っている時に近い状態に安定させるためです。
そのために、枕は頭を支えるだけではなくて、首までしっかりと支えられないといけませんが、頚椎への負担を軽減できるよう開発されたものが「お医者さんのぐっすりまくら」です。
まくらの両サイドは適度な弾力性をもたせたウレタン仕様になっているので、頚椎に沿ってなだらかなカーブをつけることで、まくらの沈みこみによる頚椎の圧迫を防ぎ、首・肩への負担を軽くしてくれます。
まくら中央部を高密度の低反発仕様にすることで、頭圧を分散し頭の形にあわせてほどよく沈みこみますから、安定感がでて、無理なく理想的な仰向け寝の姿勢を保つことができます。
 
医師が考案した低反発枕「お医者さんのぐっすりまくら」

トルマリン・チタンの快眠効果

医師が考案した低反発枕「お医者さんのぐっすりまくら」には、トルマリン・チタンの快眠効果があります。
首は大きな血管や神経が集中する、とても大切な場所ですが、その頚椎に沿ってトリマリン・チタンを配合することで、より快適な睡眠を促進するようにします。
トルマリンとは、マイナスイオンを発生させることで精神的・肉体的に癒しの効果があるといわれています。
また、チタンとは、プラスイオンに傾いたイオンバランスを整える働きがあります。
イオンバランスが整えられることにより疲労回復や安眠の効果があるといわれています。
 
快眠の鍵は入眠にあるといわれます。
睡眠時はレム睡眠とノンレム睡眠が交互にくるという仕組みはよく知られていますね。
一晩に4〜5回の周期で交互にあらわれますが、睡眠の深度は最初の90分後にくる1度目のノンレム睡眠が最も深くなります。
その後に訪れるノンレム睡眠は、1度目以上の深度に達することはありません。
つまり、深い眠りと目覚めの爽快感は最初の90分の入眠にかかっているといっても過言ではありません。
「お医者さんのぐっすりまくら」は、医師が理想的な寝姿勢を研究し考案した、独自の構造の安眠枕です。
普通の低反発枕とは一味も二味も違い、細部まで計算された構造と寝心地で、スムーズな入眠をサポートし、レム睡眠/ノンレム睡眠の自然なリズムを整え、朝の目覚めを爽やかにしてくれます。
 
理想的な寝姿勢で安眠 低反発枕「お医者さんのぐっすりまくら」



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